サブイメージ

日本の歴史


私たちが住む「日本」は、 国際社会を構成する約200ヵ国の国家の中で 群を抜いて最も古くから続いて来た国です その歴史は2600年以上と 先人たちによる途方もない歴史によって 今日の「日本」が在り 私たち「日本人」がいることを知っておかなければなりません。



「日本」といつから呼ばれるようになったか

わが国が初めて「日本」を名乗ったのは、 689年持統天皇による法典「飛鳥浄御原令」による、
国名を「日本国」と改めたところから始まるとされています。
今から1300年以上も前のことです。 これ以降、政権や政治体制の変更はあっても、国家としての日本は一貫して日本を持続して来ました。
現代の諸外国の中で、国家そのものが1300年以上も前から建国されている国は 日本をおいて一国としてありません。

「日本」の歴史はさらにさかのぼることが出来る

わが国の由来はもっと古くまでさかのぼることが出来ます。
それは日本の前の国名は「倭」と呼ばれており 「倭国」最後の天皇は第40代天武天皇 一方、「日本」最初の天皇は第41代持統天皇 このお二方の関係はご夫婦の間柄であり 天武天皇の皇后が、のちの持統天皇であるからです。 (しかも持統天皇は天武天皇の皇兄の第38代天智天皇の皇女であられた)
倭国から日本国への国名の変更にも関わらず、皇統や朝廷を構成する豪族にも全く断絶がありませんでした。

なぜ「倭国」から「日本」へ

もともと「倭」というのはシナ側からの呼び名です。
聖徳太子が遣隋使を送ったときの国書の中にある「日出る処の天子」にもあるよう 「日の出る国」を意味する「日本」という誇り高い国名が選ばれたのでしょう。

さらに日本最古の歴史書「古事記」「日本書紀」によると

天地の創造の時代から神話により描かれる古事記、日本書紀によると 神日本磐余彦尊(かむやまといわれひこのみこと)が東征を終え橿原宮で践祚し 始馭天下之天皇(はつくにしらすすめらみこと)として 初代天皇に即位された紀元前660年と示されています ※始馭天下之天皇は神武天皇のことですが 神武天皇とは諡号であり、私たちでいう戒名のようなものだそうです。 この様に、先人たちが決して断絶されることなく繋げてくれたものがあるからこそ 現在でもアジアのオピニオンリーダーとして、世界を牽引しつづけていけるのでしょう 私たち自身が「日本人」としての誇りと自信をもたないといけません



Facebook




特集


リンク